幼少年教育研究所について


日本の幼児児童教育の充実発展のために、幼稚園、小学校、大学、研究所等の先生が所属を超えて、自由な研究を進めたい。こうした目的のために昭和39年幼少年教育研究所は設立されました。「良い保育とはどんなものか」、真剣に討議しあい、研究会、セミナー、講座を開いてきました。
また、自分たちが望む保育に最も適したものを・・・という思いのもとに、教材、教具、絵本などを出版してきました。 皆さんが幼少研の活動に参加して、ご一緒に語り合い 研究を進めることができることを期待しています。
● 目的及び事業 ( 幼少年教育研究所定款から抜粋 )
| |
第 3 条
| この法人は、日本の幼児・児童教育の充実、発展のために、研究者、教育者
と幼稚園・保育所・小学校等の協力によって、幼児・児童教育に関する調査・
研究及び教育・研修並びに図書、教材等の企画、開発、編集等を行い、もって
幼児・児童教育に関する専門的知識、技能・技術の普及、人材の育成に寄与
することを目的とする。
|
第 4 条
| この法人は、前条の目的を達成するため、次の事業を行なう。
1.幼児 ・ 児童の健全な育成を担う保育者等人材の教育、研修及び啓蒙啓発
のための各種講座・セミナー・研究会などの開催に関すること
2.幼児・児童教育に関する調査、研究並びに教育用図書、教材、教具等の企画
開発、編集及び制作に関すること
3.幼児 ・ 児童教育に関する研究誌及び機関紙の発行に関すること
4.その他この法人の目的を達成するために必要なこと
|
● 沿 革
| |
1964年 11月
| 幼少年教育研究所 設立 理事長 辰見 敏夫 就任、事務局を 鈴木出版 旧社屋 ( 蔵前 ) に置く
|
1964年 12月
| 第1回 研究会 を 新潟で開く
|
1965年 04月
| 「 幼稚園リーダー 」 創刊 ( 鈴木出版 学期刊 )
|
1965年 06月
| 研究誌「幼少年教育研究」刊行
|
1965年 08月
| 第1回 新幼児教育講座 開催 ( 於 箱根 )
|
1966年
| 事務局を鈴木出版 新社屋に移す
|
1968年 04月
| 「 ワンダーブック 」 創刊 ( 世界文化社 月刊 )
|
1968年 07月
| 財団法人として 認可される
|
1970年
| 事務局を 神田寺幼稚園に 移す
|
1973年 12月
| 事務局を現在地 ( 新宿区高田馬場1-2-15-410 ) に移す
|
1979年 08月
| 研究誌 「 幼少年教育 」 発行
|
1985年 04月
| 「ステップブック」創刊 (鈴木出版 学期刊)
|
1992年 11月
| 第1回 研究発表会 ( 於 東京 : 神田寺幼稚園 )
|
1994年 05月
| 理事長 山内 昭道 就任
|
1994年 05月
| 理事長 山内 昭道 就任
|
1999年 11月
| 第8回 研究発表会 ( 於 東京 : 神田寺幼稚園 )
|
2000年 05月
| 理事長 角尾 稔 就任
|
2000年 05月
| 理事長 角尾 稔 就任
|
2000年 11月
| 第1回 研究発表・報告会 ( 研究発表会 名称変更 ) ( 於 神田寺幼稚園 )
|
2004年 06月
| 幼少年教育研究所 創立40周年 記念事業
|
2008年 05月
| 理事長 關 章信 就任
|
2008年 05月 | 理事長 關 章信 就任 |
2010年 06月 | 公益財団法人として 国の認定を 受ける |
2010年 06月 | 代表理事・理事長 關 章信 就任 |
2014年 11月 | 幼少年教育研究所 創立50周年 記念事業 |
2016年 03月 | 第100回 新幼児教育講座 (於 東京 : グランドヒル市ヶ谷 ) |
2020年 06月 | 理事長 大澤 力 就任 |
2021年 04月~05月 | 世界の幼児教育・福祉セミナー 第1回 ( オンデマンド配信 ) |
2021年 05月 | 世界の幼児教育・福祉セミナー 第2回 ( Zoomライヴ配信 ) |
2024年 06月 | 幼少年教育研究所 創立60周年 記念事業 |
● 役員 ( 理事 監事 評議員 ) | |||
理 事 長 | 大 澤 力 | 東 京・東京家政大学大学院 教授 | |
副理事長 | 安 見 克 夫 | 東 京・東京成徳短期大学 名誉教授 東 京・板橋富士見幼稚園 園長 | |
理 事 | 小 林 研 介 | 栃 木・呑竜幼稚園 園長 | |
亀ヶ谷 忠 宏 | 神奈川・認定こども園 宮前幼稚園 園長 | ||
福 島 豊 | 埼 玉・植竹幼稚園 理事長 | ||
水 越 美 果 | 神奈川・(元) 横浜隼人幼稚園 園長 | ||
佐 藤 康 富 | 東 京・東京家政大学 短期大学部 教授 | ||
大 澤 洋 美 | 東 京・東京成徳短期大学 教授 | ||
櫛 渕 洋 介 | 群 馬・ちぐさこども園 園長 | ||
野 上 秀 子 | 東 京・久我山幼稚園 園長 | ||
監 事 | 後 藤 光 純 | 埼 玉・(元) 学校法人大徳寺学園 理事長 | |
友 松 浩 志 | 東 京・神田寺幼稚園 理事長 | ||
若 盛 正 城 | 埼 玉・認定こども園こどものもり 理事長 | ||
評 議 員 | 黒 田 秀 樹 | 長 瀬 薫 | 石 渡 宏 之 |
永 保 貴 章 | 土 井 敬 喜 | 早 崎 淳 晃 | |
町 山 太 郎 | 志 村 雄 治 | 二 宮 穣 | |
藤 本 明 弘 | 守 巧 | ||
● 歴代理事長 | |||
初 代 | ( 1964.11 ~ 1994.05 ) | 辰 見 敏 夫 ( 東京学芸大学 名誉教授 ) | |
2 代 | ( 1994.05 ~ 2000.05 ) | 山 内 昭 道 ( 東京家政大学 名誉教授 ) | |
3 代 | ( 2000.05 ~ 2008.05 ) | 角 尾 稔 ( 東京学芸大学 名誉教授 ) | |
4 代 | ( 2008.05 ~ 2020.06 ) | 關 章 信 ( 福島めばえ幼稚園 理事長・園長 ) | |
5 代 | ( 2020.06 ~ 現在 ) | 大 澤 力 ( 東京家政大学 名誉教授 ) | |

新幼児教育講座(春・夏)

当研究所では、毎年春と夏に新幼児教育講座を開催しています。
(1) 講座は、昭和40年から現在まで長期にわたり継続して開いてきました。
(2) 保育の本質を求めて「保育の方々の明日の保育に役立つ講座」を目指しています。
(3) 講座は、全体会、記念講演の他、保育者、主任、園長の各コースを設定しています。
編 集 活 動
当研究所では、研究結果について執筆、編集を通じて主として次の出版物へ
反映しています。
| |
(1) 月刊・学期刊 | |
・ ワンダーブック (月刊) | 世界ワンダークリエイト |
・ ワンダーランド (月刊) | 世界ワンダークリエイト |
・ ワンダー絵本 (月刊) | 世界ワンダークリエイト |
・ | |
・ | |
(2) 単行本(既刊) | |
・ ステップブック (永久保存版) 年少版・年中版・年長版 | 鈴木出版 |
・ かずのワーク | ひかりのくに |
・ ブレッター | ひかりのくに |
・ ブレッターユンク | ひかりのくに |
・ 知能のワーク | 鈴木出版 |
・ 幼稚園幼児指導要録 記入の実際と用語例 | 鈴木出版 |
・ 保育所児童保育要録 記入の実際と用語例 | 鈴木出版 |
・ 幼保連携型認定こども園 園児指導要録 記入の実際と用語例 | 鈴木出版 |
・ 実践者が作った教育課程プログラム | 鈴木出版 |
・ 教務手帳(幼児の記録) | 鈴木出版 |
・ スペースデザイン | チャイルド本社 |
・ のびのび子育てQ&A | 鈴木出版 |
・ 3歳児のあそび101(春夏編・秋冬編) | 世界文化社 |
・ 幼稚園事典 | 鈴木出版 |
・ 幼児・児童読書力テスト | 金子書房 |
・ 新幼児知能テスト | 金子書房 |
・ | |
・ | |
・ | |
・ | |
・ | |
(3) 単行本(新刊) | |
・ 自然あそび12ヶ月 | 世界文化社 |
・ 新版 あそびの指導 | 同文書院 |
・ 「気になる子」にどう対応すればいい? | 世界文化社 |
・ 保育実践辞典 | 鈴木出版 |
・ “10の姿”を育む保育 事例で見る「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」 | チャイルド本社 |
・ 新装版 保育記録のとり方・生かし方 | 鈴木出版 |
・ | |
・ | |
・ | |
・ | |
・ | |
・ | |
・ | |
・ | |
・ | |
・ | |
・ | |
・ | |

幼児教育の今日的話題を問題提起し討議討論を行います。
| 毎年1回各研究部会の研究成果や内容について発表及び報告をしています。
|
幼児を取りまくいろいろな教材の中からいくつかピックアップし、保育現場と教育教材社が一緒に
”幼児にとっての教材”について考え研究をすすめています。
| 幼児教育の今日的話題を問題提起し討議討論を行います。
|

幼少年教育研究所の現況を、計数面からご理解いただくため、至近年度の会計レポートを掲載いたします。
令和7年度 正味財産増減計算書 (218KB) |
令和7年度 貸借対照表 (161KB) |


